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離婚に関するコラム

第11回「離婚協議書と公正証書」

さて、離婚の文書といえば離婚協議書公正証書です。「公正証書=離婚協議書+法的な強制執行力」これが、あなたにとってのお守りとなります。

滞りがちな月々の養育費も、公正証書に残しておけば、支払いが滞った時点で将来の支払額も含めて相手の給料を差し押さえできるのですから。

公正証書は手数料を支払えば自分でも作成できます。専門家に依頼する場合は数万円+公証人手数料数万円です。書類作成費用を見て、「お金もないし、公正証書はいらないね」と口約束ですましてしまうと、いずれ支払いが滞り泣き寝入り…数年後に、何十万、何百万円という違いを生むかもしれません。

全てのノウハウが絶対ではありませんが、離婚に関していえば、焦らずに冷静に取り組み、手の内は口にせず、淡々と準備を進める方が賢明だという事です。そして、一人で判断せずに、一度は専門家の意見を聞いてみましょう。

何処でどんな手落ちがあるかわかりません。文書はごまかしが効かないだけに、逆に自分にとって不利な事まで約束してしまう事もありえるのです。強制執行力があったとしても、内容がお粗末なものであれば、役には立たないではありませんか。

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