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離婚に関するコラム

第26回「協議離婚」その2

ROUND1:第1ラウンド「協議離婚」

協議離婚とは?その2

日本の場合、ほとんどの離婚は夫婦間の話し合いで行われます。ドラマ等で「調停」「裁判」という言葉をお聞きになられた事があるでしょうが、それらはほんの1割程度です。意外ですね。日本は世界でもめずらしいほど簡単な手続きで離婚する事ができる国です。そして、この「協議離婚」が離婚全体の9割を占めています。

さて、合意した上での協議離婚といえば聞こえはいいですが、円満離婚は稀です。専門家を交えての話し合いならともかく、法的知識のない夫婦間の話し合いです。相手から一方的に提示された条件を、泣き寝入りに近い形で受け入れてしまうケースが多々あります。

婚姻中は虐げられ、離婚に際しても泣き寝入りをしてしまう…。一方的な押しつけが日常となっている夫婦の場合には、離婚後の生活のために金銭的な権利を主張をするという思考回路は閉ざされてしまっています。精神的に追い込まれて、諦めて離婚を完結するだけで精一杯なのです。そもそも、お互いの生活を思いやって、歩み寄れる夫婦関係であれば、離婚の必要もないのですから。

感情的に離婚届に印鑑を押したり、苦しい現状から逃げたくてとりあえず離婚をした場合、慰謝料養育費を手にできず、後悔する事があります。後で冷静になり、相手に請求した所で「今更遅いよ」と突き放されてしまうでしょう。実際、財産分与なら2年、慰謝料なら3年という請求できる有効期限があります。

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