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離婚に関するコラム

第34回「離婚調停体験記」その1

★意外だったスピード調停離婚!

DATA
白川香織(34歳・パートタイマー)
(元)夫(38歳・無職)
子供:なし

リストラされた後、働かない夫…

私の夫はリストラされた後、1年以上働こうともせず、お酒を飲んでは私に当たり散らしていました。私のパートの僅かな収入と貯金を崩して生活してきましたが、もう限界で、とうとう別居。私から離婚調停を申立てました。

まさか自分の人生の中で、家庭裁判所にお世話になる事があろうとは夢にも思いませんでしたが、とにかく調停期日、家裁に出向きました。 受付に行くと出席のチェックがなされ、申立人控え室に案内されました。出席表の夫の名前にはチェックがあったので、既に相手方控え室で夫は待機しているものと思われます。“夫は出てこないかも?”と思っていたのでひと先ずホッとしました。

そこで調停委員から、家事調停室に呼ばれるまで待ちます。「白川香織さん」すぐに呼ばれました。ドアを開けて入ると家事調停室には、男女1人ずつの調停委員がいました。
私は申立ての手続きの時、陳述書を提出しておいたので、調停委員はそれに目を通してくださっていました。陳述書をもとに、夫婦の生活・これまでの経緯・今後の希望について一通り質問されました。一通り話が終わると、「先ほどの控え室でお待ち下さい」と言われました。20分くらいだったと思います。私は控え室で待機。

次に、相手方である夫が調停室に呼ばれているはずです。別居する時、ひどく罵り合ったので、顔を合わせずに済むのはかなり救われます。でも、何を話しているのか気になって、持ってきた雑誌を読む気にもなりません。

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