離婚相談の離婚問題連絡協議会/離婚に関するコラム/第85回「養育費はいくら?」

「離婚問題連絡協議会」TEL:03-6452-9889、受付:AM10時〜PM8時・日祝定休
離婚問題連絡協議会離婚に関するコラム>第85回「養育費はいくら?」

離婚に関するコラム

第85回「養育費はいくら?」

養育費の額や、支払いに関するポイントを、以下にご紹介します。

養育費の額を決める

扶養者(親)と同レベルの生活を保てる事が養育費の額の目安になります。養育費の算出方法としては、実費方式・生活保護基準方式・労研方式等があるようです。実際には、子供1人に対して3〜5万円が平均のようです。

調停離婚・審判離婚「夫が妻に支払う養育費(一時金・月々)」司法統計

離婚と養育費の比較グラフ

何歳まで支払うか?

一般には社会人として自立するまでと解されています。成年までとしているケースが多いようです。

養育費の変更

高校卒業までと決めていたら、大学へ進学した等という場合、養育費増額の請求・期間の延長ができるでしょう。また子供が病気になり、長期間入院した等というケースでも養育費増額の請求ができるでしょう。

養育費増額請求の話し合いで決着がつかない時は、家庭裁判所に調停の申立てをします。但し、実際には離婚後の変更は難しいものがあります。できるだけ離婚の時点ではっきりとさせておくべきでしょう。

仕切り線

【TOPIC】養育費の目安!「判例タイムズ養育費算定表」でネット検索

東京と大阪の弁護士(東京・大阪養育費等研究会)が、簡単で手早く養育費を算定できるようにと、2003年に養育費算定表を作成しています。親の年収、子供の数や年齢によって、妥当な養育費を算定できます。インターネットで閲覧できます。「養育費算定表」と検索して下さい。

【参考】判例タイムズ1111号

仕切り線

調停・慰謝料・財産分与、離婚相談は今すぐこちらへ
space