離婚に関するコラム
第93回「離婚実行」離婚協議書
★最後は必ず文書に残す離婚の最終段階ではとにかく「文書」がポイントだと心得て下さい
くどいようですが、離婚裁判となれば、証拠が何より重要になってきます。浮気の証拠、暴力・虐待の証拠、借金の証拠。そして、離婚のお金に関する口約束の証拠。その証拠となるものの一つが文書です。
文書に残す事で、将来、養育費の差し押さえ等も可能になります。反対に言えば、文書になっていない約束は破られても仕方ないのです。離婚に関する文書といえば、離婚協議書、公正証書という言葉を頻繁に耳にする事になりますが、違いがお解りでしょうか?
離婚協議書&公正証書の効力
離婚協議書=離婚の取り決め(約束)+裁判での証拠能力+α(プレッシャー)
公正証書=公証人の離婚協議書+強制執行力の為の一文

【参考】公正証書作成代行センター
公正証書は強制力を持ちます。その土台となる離婚協議書の内容に落ち度があっては逆効果です。つまらない条件を文書にしてしまってはいけません。
離婚の取り決め文書化

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