失敗しない!離婚と慰謝料。離婚問題連絡協議会

« 【法廷離婚事由】 | トップページへ戻る | 【判例】 »

【母性の優先】

親権者を父母のどちらにするか争いになっている場合、裁判所がどちらを親権者に指定すべきかについては民法には明確な規定が無いため裁判官の裁量に委ねられています。その際の親権者指定の検討基準は様々なものがあり、母性の優先とはその一つとして扱われています。子が乳幼児であるときなどにその時期には父親よりも母親に育てられたほうが、子の福祉などの観点から捉えてもより良いのではないか、という考え方です。