失敗しない!離婚と慰謝料。離婚問題連絡協議会

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【有責性】

行為者に対して責任が存在する性質、が原義です。離婚問題においての有責性とは、離婚の直接的な原因を作ってしまった事実がもつ性質を指します。離婚に至るには必ず理由が存在し、またその理由はどちらか一方によって生み出されたものである場合が多く(例外としてどちらにも有責性がある場合も存在し、双方有責と呼びます)、有責性をもつ一方のことを有責配偶者と呼び、有責性の無い無責配偶者は有責配偶者に対して損害賠償などを請求することができます。この中で損害賠償の金額を決める際にも、有責性の度合いはそのための指針になるといえます。