失敗しない!離婚と慰謝料。離婚問題連絡協議会

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【養子縁組の取消】

養子縁組が取り消し・無効となるケースはいくつかあります。まず、養親が未成年者のときは成立しません。また、養子が養親の尊属又は年長者であったときも同じです。さらに、後見人が被後見人を養子とするときは家庭裁判所の許可が必要であり、これを得なかった場合には養子縁組は成立しません。同様に養子が未成年者である場合にも家庭裁判所の許可が必要となります。さらに、詐欺または強迫によって養子縁組を成立させられてしまったときは「養子縁組取消裁判(審判・判決)」を申し立てることが可能です。